午前,中部的太陽炎燦燦,刺目灼身,路面焚沸着蒸騰的熱氣,不過一陣子的猶豫出門與否,便驟然落下大雨,天幕轉烏如颱風將至;宛如遷移至此的前後心境。

  變化不定然會順合計劃,有時落差之大,教人狂喜狂悲。好不容易放下的沉重壓力,經過短暫欣喜的躍躍欲試,燃燒生命傾力而入,寶山卻驟然成空,產生在情緒上的加乘作用,轉化成一股強大的破壞力量,如一道強烈的漩渦拖人入無望的深海,激暴黑暗、撕扯早已卸下防備的身心,意識頹然在血淌的手心手背,在地面上留下一灘灘赭紅色的突面血跡。

  所以浸蝕於酒精。復習曾經危步於巔險的懸崖邊上、緊勒滅毀,這不需警步慎行,而是賭。不是向死亡發出怒吼、而是挑釁--如果你敢要我,就來取命吧!

  然而。

  我繼續孱喘茍延於這塊時時炎燦燦的土域,時機未至,熱情消卻,性格回歸於慣性的冷然。

  人性不改,一方土地一方人。進入爾後抽離旁觀,旁觀那溫暖鮮麗的表相終於支離破碎片片塊塊螁下厚敷油膩的皮質、那所謂的「人情」區塊,其味甚腥。

  在群聚社會中,既要融入,又要維持客觀,若欲時時保持超我的自覺與清醒,生活便是無法停止的「理性的掙扎」。

  面對人性原始驅使下的種種攻擊或排擠,我猶不願屈服改變;雖然,此時我無所適從。

 

  2010-09-07- 

 

 

  曲名:そして僕は途方に暮れる(而我無所適從)

  演唱:大沢誉志幸

  作詞:銀色夏生

  作曲:大沢誉志幸

  歌詞:


  見慣れない服を着た

  君が今出て行った

  髪型を整え

  テーブルの上もそのままに

  
  ひとつのこらず君を

  悲しませないものを

  君の世界のすべてにすればいい

  そして僕は途方に暮れる

  
  ふざけあったあのリムジン

  遠くなる君の手で

  やさしくなれずに離れられずに

  思いが残る

  
  もうすぐ雨のハイウェイ

  輝いた季節は

  君の瞳に何をうつすのか

  そして僕は途方に暮れる

  
  あの頃の君の笑顔でこの部屋は

  みたされていく

  窓を曇らせたのはなぜ

  
  君の選んだことだから

  きっと大丈夫さ

  君が心に決めたことだから

  そして僕は途方に暮れる

  
  見慣れない服を着た

  君が今出て行った
  
  
  【おわり】

 

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