忌野清志郎 

    突然

    失去了一種真實的感覺

    那個一直在乖乖牌前面橫着走路

    總是把自己畫得像愛麗絲故事裏的那隻兔子般的

    打扮得像個怪叔叔的傢伙

    老是快樂的喊着:

    上を向いて歩こう!

    みんな恋してる!

    卻這樣

    不負責任地

     

    莫名其妙的

 

    走了

 

 

    說不出話……

    說不出話……

    我說不出話……

  

    喊着要堅持做自己 輕鬆的生活的人

    卻讓喜歡他的人一點也輕鬆不起來

  

    都不是屬於追隨者的角色

    也不是說從此失去了一個像精神領袖那樣的人物

    祇是

    祇是

  

    祇是感覺到有個總是可以給點什麼的傢伙

    竟沒留下一句交待的話

    就離開了這條看似輕鬆的道路

  

    祇是

    當想ワハハ--

    一手搭上那傢伙的肩頭時

    才發現落了空……

   

 

    人生の道 やっばり 帰れない

    さぁ 天国でまた逢おうぜ

 

    

    忌野清志郎 - みんな恋してる

         

  忌野清志郎

忌野 清志郎(いまわの きよしろう、本名は栗原清志=くりはら・きよし、1951年4月2日 - 2009年5月2日)は、日本のロックミュージシャン、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー。自称バンドマン。俳優としての活動歴もあり。

語錄

  • 「ビートルズがこういう頭してんだよ。学校の先生よりジョン・レノンの方が好きだもん」(高校時代、風紀の先生に長髪を注意されて)
  • 「こんなせまいライブハウスは初めてだぜ!」(1980年、シーナ&ロケッツらと出演した武道館のステージで。ただし文献によっては、前年ジョニー・ルイス&チャーの前座として初めて立った武道館のステージで、「こんな広いライブハウスは初めてだぜ!」と言ったとするものもある。)
  • 「(みんなが)最近、ローリング・ストーンズを知ったんじゃない?」(RCはストーンズの物真似だという批判に対して)
  • 「あるよ。ある予定なんだけど、残念ながら社会の方にないみたいね(笑)、こっちに対しては」(「夜のヒットスタジオ」に出演時、テレビカメラに向かってガムを吐きかけるなどの悪ふざけをしたことに関し、「自分に社会性はあると思うか?」という雑誌のインタビューに答えて)
  • 「ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど」(1982年のローリング・ストーンズ、ロス公演を観て)
  • 「本当にいいものは生きているうちは認められないんだと思ってたもん。当時は」
  • 「(日本語で歌を唄うのは)ただ単に英語ができないから日本語で唄ってるだけ。いつも日本語で喋っているし日本語しか喋れないから、日本語で歌を唄う以外ないという感じなのね。やっぱ、意味が分かってないと唄えないでしょ」
  • 「ビートルズなんて、大した才能じゃない。彼らが日本人だったら、あんなになりゃしなかった」
  • 「ロックでメッセージを伝えるのはダサいなんて言ってる奴は、ロックをわかってないと思うな」
  • 「周囲より僕は歌の力ってのを信じてます」
  • 「槇原のを回収しているのなら、ビートルズやジミヘンも回収しろって(笑)」(薬物所持で逮捕された槇原敬之の作品が回収されたことに対して)
  • 「民主主義国家だとか言論の自由だとか小さい頃から教わってきたわけじゃない?日本はいい国だって。結局は自分のやりたいことをやろうとすると、こんなことになっちゃって…」(RCのアルバム『COVERS』の発売中止が決定したことを受けて。)   

CD

  
 

RCサクセションの作品はRCサクセション#ディスコグラフィーの頁を参照。

ソロ、およびソロユニット名義

アルバム

  • RAZOR SHARP (1987年2月)
  • HAPPY HEADS (1987年6月)(ライヴ・アルバム)
  • Memphis (1992年3月)
  • Have Mercy! (1992年3月)(ライヴ・アルバム)
  • GO GO 2-3's(1992年11月)(忌野清志郎 & The 2-3's名義)
  • abcd(1993年5月)(編集盤)
  • Music From Power House(1993年9月)(忌野清志郎 & The 2-3's名義)
  • MAGIC (1994年9月)(編集盤)
  • GLAD ALL OVER (1994年12月)(ライヴ・アルバム、仲井戸麗市との共同名義)
  • 119 オリジナルサウンドトラック(1995年1月)
  • Groovin' Time(1997年7月)(忌野清志郎 Little Screaming Revue名義)
  • GOODBYE EMI(1998年3月)(編集盤)
  • Rainbow Cafe(1998年10月)(忌野清志郎 Little Screaming Revue名義)
  • RUFFY TUFFY(1999年7月)
  • 冬の十字架(1999年9月)(忌野清志郎 Little Screaming Revue名義)
  • 夏の十字架(2000年7月)(ラフィータフィー名義)
  • 秋の十字架(2000年11月)(ラフィータフィー名義)
  • KING(2003年11月)
  • GOD(2005年3月)
  • 夢助(2006年10月)
  • 入門編(2008年5月)(編集盤)
  • 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館2枚組ライブアルバム(2008年6月)(ライヴ・アルバム)

シングル

  • AROUND THE CORNER 曲がり角のところで / ちょっと待ってくれ(CHOPPED TOMATO PUREE)(1987年2月)
  • E-JAN / STAND BY ME(1987年9月)
  • パパの歌 / 犬の子(1991年5月)
  • 世間知らず / BOYS(1992年2月)
  • パパの手の歌 / カラスカラス(1992年6月)(忌野清志郎 & The 2-3's名義)
  • いつか観た映画みたいに / ニュースを知りたい(1992年6月)(忌野清志郎 & The 2-3's名義) 「いつか観た〜」は映画『プロゴルファー織部金次郎』主題歌。「ニュースを〜」は報道番組『筑紫哲也 NEWS23』エンディングテーマ。
  • お兄さんの歌 / あの娘の神様(1993年1月) 「お兄さんの歌」は、テレビ番組『巨泉の使えない英語』主題歌。
  • プライベート / 恩赦(1993年10月) 「プライベート」は、テレビドラマ『デザートはあなた』主題歌。
  • サラリーマン / 競馬場で会いましょう(1994年5月) 「競馬場で〜」はJRA CM曲。
  • 君にだけわかる言葉 / ダーリン(1995年11月)
  • GOOD LOVIN' / マイティー・マイ・ラブ(1996年1月)
  • 世界中の人に自慢したいよ / マーマレード・ソング(1996年4月)
  • メロメロ / 風(1997年6月)(忌野清志郎 Little Screaming Revue名義)
  • サンシャイン・ラブ(1998年9月))(忌野清志郎 Little Screaming Revue名義) その他の収録曲は、「ギビツミ」(トヨタ・ノア CM曲)、「ひどい雨」。
  • QTU(1999年7月) その他の収録曲は、「出発の時間」「夜空の星」。
  • JUMP(2004年11月) マキシシングル。エースコック・スーパーカップ CM曲。その他の収録曲は、「イヤシノウタ」(ダイドードリンコ・デミタスコーヒー CM曲)、「赤いくちびるに」(高橋酒造純米焼酎白岳しろCM曲)、「ラクにいこうぜ」(グロンサン CM曲)。
  • 仕草(2005年12月) ジャケットは書道家森大衛の手によるもの。他の収録曲は、「雑踏」「旅行」。

特別ユニット他 主要参加作品

  • い・け・な・いルージュマジック(1982年2月)(忌野清志郎+坂本龍一名義シングル)
  • DANGER(1982年11月)(どくとる梅津バンド+清志郎名義アルバム)
  • DANGER II(1985年7月)(DANGER名義ミニアルバム)
  • 県立地球防衛軍(1986年3月)(Johnny,Louis&Char+Kiyoshiro参加サウンドトラックアルバム)
  • ぞうのババール(1989年12月)(語り・忌野清志郎 ピアノ・高橋アキによる読み聞かせCD)
  • ロックの生まれた日(1990年5月)(坂本冬美、三宅伸治とのユニットSMI名義で参加のオムニバスライヴアルバム)
  • HIS(1991年7月)(細野晴臣、坂本冬美とのユニットHIS名義アルバム)
  • ババールのしんこんりょこう(1994年9月)(語り・忌野清志郎 ピアノ・高橋アキによる読み聞かせCD)
  • パーティーをぬけだそう!(1996年11月)(忌野清志郎と篠原涼子名義シングル)
  • Hospital(1997年3月)(Kiyosiro meets De-ga-show名義アルバム)
  • 何度も夢の中で繰り返すラブソング(1999年)(ぴんく名義によるインディーズ盤。「ぴんく」は、TOKIOの松岡、長瀬らと組んだ覆面バンド)
  • RESPECT!(2000年5月)(デビュー30周年記念オムニバスライヴアルバム)
  • 強烈ロマンス (2002年10月)(ミツキヨ名義)
  • ちんぐろ(2003年7月)(LOVE JETS名義アルバム)
  • 宇宙大シャッフル(2003年7月)(LOVE JETS名義シングル TVアニメ『ちびまる子ちゃん』エンディングテーマ)
  • 雨あがりの夜空に 35(2005年5月)(忌野清志郎 featuring ライムスター名義シングル)
  • 愛を謳おう (2005年7月)(忌野清志郎 with 井上陽水名義シングル)

THE TIMERS

  • デイドリーム・ビリーバー/3部作(1989年10月)シングル
  • THE TIMERS(1989年10月)アルバム
  • ロックン仁義 /企業で作業/ダイナ(嫌煙のダンナ)(1989年12月)シングル
  • サヨナラはしない/スィート・ヒッチ・ハイカー/ヘリコプター(1995年3月)シングル
  • 復活!!The Timers(1995年4月)アルバム
  • 不死身のタイマーズ(1995年4月)アルバム

 

ビデオ・DVD

RC名義

RCサクセションの頁を参照。

ソロ、およびソロユニット名義

  • HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN / 忌野清志郎 & RAZOR SHARPS(1987年6月)
  • ロックの生まれた日 / various artists(1990年7月) - ユニットSMI名義で4曲収録
  • HAVE MERCY! / 忌野清志郎 with Booker T & THE MG'S(1992年7月)
  • Screaming Revue (1994年9月)
  • GLAD ALL OVER / 忌野清志郎 & 仲井戸麗市(1994年12月)
  • RESPECT! / various artists (2000年6月)- デビュー30周年記念イベントの模様を収録
  • WANTED (2004年5月)
  • ONE MAN SHOW (2007年7月)
  • 2005★GOD Presents ROMANCE GRAY35 (2005年7月)
  • 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 (2008年5月)
  • ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO (2008年8月)

THE TIMERS

  • 不死身のタイマーズ(1995年4月)

その他

  • 不確かなメロディー (2001年8月)

 

著書

  • エリーゼのために 忌野清志郎詩集(詩集、彌生書房 1983年)
  • 忌野旅日記(エッセイ、音楽之友社 1986年・新潮文庫 1993年)
  • 十年ゴム消し(私小説風エッセイ、六興出版 1987年・河出文庫 2000年)
  • 瀕死の双六問屋(エッセイ集、光進社 2000年[5]・小学館文庫 2007年)
  • ブーアの森(せがわきり作の絵本。忌野は絵を担当。TOKYO FM 出版 2002年)
  • 君が僕を知ってる(新美敬子の写真とのコラボ詩集、洋泉社 2003年)
  • おとうさんの絵(相馬公平作の絵本。忌野は絵を担当。マガジンハウス 2003年)
  • Bad Cat バッドキャット(トレーシー・リー、マクギナス・ケリー作の絵本。忌野は翻訳を担当。ブロンズ新社 2003年)
  • サイクリング・ブルース(自転車指南書、小学館 2006年)  

出演 

テレビ・ラジオ番組

  • バイタリス・フォーク・ビレッジ - 辛らつでブラックなMCをたびたび披露していた初期RC時代にレギュラーとして出演。
  • ヤングインパルス - 1972年、テレビ神奈川の番組。レギュラー出演。
  • 夜をぶっとばせ - 1988年、FM大阪の番組。後にFM東京系にもネットした。MCを担当。弾き語りなども披露。
  • ボクの就職 - 1994年、TBS東芝日曜劇場。緒形直人、渡瀬恒彦主演。堀川とんこうプロデュース。大岡進監督、戸髙正啓監督。主題歌をお願いに来た戸髙正啓の熱望に応えて、主人公の義兄であり売れないミュージシャンという役でシブシブ出演した。が、結果出演を楽しむこととなり、その後の俳優活動へも影響したと思われる。劇中で弾き語り「And I Love Her」「エンジェル」「パパの歌」などを何度も披露。#10ではコンビニ前でエレキライブを決行、「雨上がりの夜空に」(おかゆのレトルトパックの替え歌の特別バージョン)、「よぉこそ」、「い・け・な・いルージュマジック」等を熱唱。最終回ではバンド仲間と主題歌「サラリーマン」を演奏した。打ち上げでは、ライブ演奏。斉藤洋介のリクエストに応えて「僕の好きな先生」を歌う(因みに竹野内豊のデビュー作でもある)。
  • 忌野清志郎アワー - 1992年、秋元康企画の特別番組。糸井重里や泉谷しげる、井上陽水、奥田民生などもゲスト出演した。
  • デザートはあなた - 1993年、岩城滉一主演。森瑤子原作。主人公の友人役で出演。劇中で弾き語りなどを何度も披露。主題歌は忌野清志郎&23sの「プライベート」
  • 23sのオールナイトニッポン - 基本的には23sメンバーが毎回担当。忌野も時々出演した。
  • ギフト - 1997年、木村拓哉主演。主人公の情報屋的役割を持つ引きこもりの犯罪オタク役として出演。
  • 筑紫哲也NEWS23 - 2004年7月9日の第二部『金曜深夜便』 「目覚まし時計は歌う(選挙ソング)」を披露。「投票に行こうぜ〜〜〜!!」と訴えた。ほか「忌野清志郎という生きかた」(1999年11月25日)、「30周年だぜベイベー!忌野清志郎 撮って出し」(2000年3月3日)などたびたび特集が組まれている。1992年には、番組エンディングテーマ曲「ニュースを知りたい」(忌野清志郎 & The 2-3's名義)も提供。筑紫がメインキャスターを降板した2008年3月28日にも筑紫との温泉旅行先での対談で出演した。なお、筑紫は、忌野のライブで前説をやったこともある。
  • 野ブタ。をプロデュース - 2005年、主人公たちが通う高校の近くの本屋店主役で出演。
  • ドラマコンプレックス 雨宿りの恋〜うさぎと亀より〜 - 2006年、市原悦子主演。主人公が恋心を抱くダメ男役。
  • 探偵!ナイトスクープ - 顧問として何度か出演。探偵の依頼にも協力した。
  • スポンジ・ボブ - 2008年、最強キッズTV!ニコロデオンのアニメ番組。吹替え、王様役(米版ではデヴィッド・ボウイが声優を担当している)。  

映画

  • お墓と離婚 - 1993年、岩松了監督。小林薫主演。墓を買いに来る客の役で出演。
  • 119 - 1995年、竹中直人監督。忌野は音楽監督として参加。
  • 不確かなメロディー - 2000年、杉山太郎監督。忌野の全国ツアーを追ったドキュメンタリー映画。
  • カタクリ家の幸福 - 2001年、三池崇史監督。沢田研二主演。詐欺師役で出演。
  • チキン・ハート - 2002年、清水浩監督。池内博之主演。主人公のよき理解者、サダ役で助演。
  • 1980年 - 2003年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督。ともさかりえ主演。忌野は、カメオ出演。
  • 恋の門 - 2004年、松尾スズキ監督。松田龍平主演。アパートの謎の住人の役で出演。
  • ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム - 2004年、サン・マー・メン監督。インタビューイとして出演。
  • サヨナラCOLOR - 2005年、竹中直人監督、主演。高校の同窓会の司会役で出演。
  • 妖怪大戦争 - 2005年、三池崇史監督。神木隆之介主演。妖怪ぬらりひょん役で出演。主題歌も手がけた。
  • シャウト・オブ・アジア - 2005年、玄真行監督。ドキュメンタリー映画。
  • さくらん - 2007年、蜷川実花監督。忌野は遊郭の客としてカメオ出演。
  • たみおのしあわせ - 2008年、岩松了監督、脚本。オダギリジョー主演。忌野は「変な男」役。  

CM

  • ダイハツ - バックに「じどうしゃ」と書かれた垂れ幕を配し、RCのメンバーがその前に横一列にやる気なさそうに座っているものであった。放映期間はごく短く、すぐに下記の三菱自動車のCFに取って代わられた。
  • 三菱自動車・ミラージュ - CMソングは「ベイビー! 逃げるんだ。」(RCサクセション)。忌野自身もCMに出演した。
  • PARCO - RCサクセション時代メンバーと共に出演。さらにHIS結成時にも起用されている。
  • エースコック・スーパーカップ - ザ・タイマーズとしてCMソングを提供。その後、2006年に再びCMソングに採用される。
  • 清水建設 - 「パパの歌」がCMソングに使われた。忌野自身も出演。
  • 中外製薬・グロンサン - 路上でギターを弾き「幸せになりたいけどがんばりたくない」と歌うシーンが印象的だった。

ほか、缶コーヒーやビール、生命保険、携帯電話などCM出演は多数。 ナレーターとしての出演や楽曲の使用なども含めると網羅しきれないほどあると言ってよい。

 

ドキュメンタリー

  • TBS「いのちの響」

 

 

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