一、二十年來イルカ始終就是給人這樣的印象,留著十七八歲時的及肩直髮,穿著牛仔吊帶褲,笑起來乾淨純真,坦率而毫無做作。知道她的人在國內似乎並不多,她不是偶像、歌曲產量也不多,我對她的認識也僅知道她叫「イルカ」,似乎出過創作詩繪集,若上網搜尋則會找出一大堆海豚的資料和圖片──不過她真像海豚呢,那麼和善而可愛,能有幾個人能永遠保持和善可愛又讓人一直喜歡呢?
我只聽過她幾首歌曲,除了「なごり雪」外,還有一首1979年的「海岸通」,當時不會唱日文的我,參照著日文歌詞裏的漢字,邊聽邊猜地為它換上中文歌詞……傻傻地偶爾瘋瘋狂狂地…… "……
なごり雪
作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 演唱:イルカ
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に顔をつけて
君は何か言おうとしている
君のくちびるがさようならと
動くことがこわくて下をむいてた
時がゆけば幼ない君も
大人になると気づかないまま
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去ったホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
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