人類的歷史,逐漸明了意向
多情──無情。
往過去看,一代比一代多情,往未來看,一代比一代無情。多情可以多到沒際涯,無情則有限,無情而已。
──摘自木心《瓊美卡隨想錄》「爛去」
當你說無事,愛瞬即輕了。
那些昨夜落下的,
關於愛的三兩事疑問,
總是一方疲於追問,
一方乏於思索,
探究關係真實的質地原來如此易碎,
沉默繃緊,窒息識覺,
心緒百轉,糾結千絲,
渴望的箭頭從不指向等待的答案在問號與問號之間,
滴答,滴答,滴答,
時間重重落下,
反覆,顛傾,交疊,滴答
溫暖與默契,比夏日午後的雷陣雨消失得更快,
一如初識時的開始。
直到終於,
再也聽不見愛的回音。
2008-09-24-
曲名:Friend
演唱:安全地帶
さよならだけ言(ぃ)えないまま
君(きみ)の影(かげ)の中(なか)に
いま涙(なみだ)が
落おちてゆく
つめたくなる 指(ゅび)•髪(かみ)•聲(こぇ)
二人(ふたり)暮(く)らしてきた 香(コゥ)りさえが消(き)えてゆく
もう Friend 心(こころ)から Friend
見(み)つめても Friend
悲(かな)しくなる
思(おも)いでにはできないから
夢(ゅめ)が覺さめてもまだ
夢(ゅめ)見(み)る人(ひと)
忘(わす)れない
もう Friend 綺麗(きれい)だよ Friend
このままで Friend 優(やさ)しく
もう Friend 心(こころ)から Friend
いつまでも Friend 今日から Friend
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